十勝の夏

  所要時間 : 216

渇水の十勝先日の事、僕のブログをご覧頂いていると言う本州のフライフィッシャーFさんからメールを頂戴した。Fさんも10年程前から年に2度、春と秋のメイフライシーズンに北の大地を訪れているらしい。何度か十勝の話でメールを交わしたFさんは、僕には想像できない数の大型虹鱒を釣り上げていた。
”「nobuさん、何故大きな魚を見つけてドライに反応が無い時に、ニンフを沈めて釣ろうと思わないのですか?」” メールの最後にそう書かれていた。この質問には少々戸惑ったのだが、結局僕には的確な返答をする事が難しく、極めて抽象的な返答になってしまった事を少しばかり悔いている。
結局の所 ”何故なんだろう?” 少し考えればその答えはすぐに見つかった。
僕はドライでの釣りが何より大好きだと言う事。僕が釣りを楽しむ上で満足感を得る条件、それが釣果ではなくロケーションや釣り方だと思っている事。
そして何より、少々頑固者だと言う事。
人それぞれに満足感を得る要因は様々で、たまたま僕はドライフライの可能性に固執しているわけです。
少々頑固者!?、どこからか不満の声が聞こえてきそうです。いや99%はドライで釣りますが、1%はニンフやウエットでも釣りをしますから……。断じて大々頑固者ではありません!(笑)、そして釣れない釣師の言い訳でもありません(笑)…..

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渇水に一苦労

  所要時間 : 213

22何とか時間をやり繰りして、昨日久しぶりに尻別に出掛けて来ました。
9時半頃に到着したのですが、うす曇りの生憎のお天気。気温も1ヶ月前に戻ったような肌寒さ(18℃)。おまけに強烈な渇水…… 一気にテンション激下がりです(笑)
とりあえず身支度して、下の方を彷徨ってみました。夏休み前だと言うのに、次々とやってくるラフボート。釣りの邪魔になると感じるのか?僕に気の毒そうに挨拶をしていくのですが、あまりの渇水で見ている僕の方が気の毒に思えてきました。
ラフティングと言うより、自然観察の川流し? あまり自然も感じられない場所なので、本当に気の毒に思えてきました…..

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渋いライズにてんてこまい

  所要時間 : 145

tokachi金曜日の16時、僕は十勝の渓に立っていました。大きめのメイフライが少しずつ漂い始めていましたが、もう7月も中旬が近いのに水温計が示した目盛りは9℃。僕の心は期待と不安が行ったり来たりするような、そんな不可解な気持ちで一杯になっていました。
淵場の続く函の流れ。イブニングを迎える時間が近づいても、大きな虹鱒がライズすることはありません。少しづつ渓を覆いつくす暗い影。痺れを切らせて投げ込んだ僕のフライは、どうしてもオレンジの朱点から逃れられないようでした(笑)…..

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道南ヤマメ

  所要時間 : 18

9寸あるかなぁ?昔、僕がフライを始めた頃、僕にフライ釣りと言うものを教えてくれた川。
昔、足繁く通った道南の川。
そんなこの川に出掛けるのも、1年に1回程度になりました。
この川をこよなく愛する親父と、久しぶりに道南ヤマメの川に出掛けて来ました。
川を分断した大きなダム。このダムの下流は相変わらずの渇水と汚さ。清流日本一にも輝いたその姿を、もう一度この目で見つめる事は出来るのでしょうか? すごく不安になってきました。
それでもさすがは道南ヤマメの川。
平日にもかかわらず、エサ釣りおじさん達のパラダイスと化しておりました…..

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十勝のお話し

  所要時間 : 049

tokachi先週の週末。木曜日に泣きだした空は、金曜日には本格的な雨になり、釧路・根室地方を中心に大きな雨雲の渦をPC画面に映し出していました。ぎりぎりまで水位や天気情報と睨めっこしていましたが、結局今シーズン最初の十勝行きを決めました。
現地に着くと雨の影響はそれ程でもなく、大きな濁りや水位の変化は見られませんでしたが、ドライで釣るには場所によって水量がちょっとだけ多かったかもしれません。
この日は日帰り。日中だけの釣りになりましたが、エゾハルゼミの大合唱を聞きながら、僕の十勝 ’07はスタートしました。

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